「ほっともっと」や「やよい軒」などを展開する株式会社プレナスが、日本の米食文化を次世代へつなぐ活動の一環として企画したイベントです。
最初のプログラムでは、棚田の歴史や特徴、自然環境との関わりについて学びます。映像作家・志賀元清氏が撮影した日本各地の棚田のドローン映像も上映され、空から眺めた棚田の美しい風景を楽しめます。上映後には、撮影を通して現地で見聞きした棚田の魅力や現状について、志賀氏から直接話を聞くことができます。
続いて鑑賞するのは、元内閣総理大臣の細川護熙氏が制作した高さ約8mの巨大壁画『棚田の四季』。オフィス7階から8階の吹き抜けアトリウムに設置されており、7階では作品全体を、8階では異なる視点から細かな表現を楽しめます。制作過程や作者へのインタビューを収めた映像も上映されます。
最後には、棚田で育ったお米の無料試食も用意されています。棚田の歴史や文化について知ったあと、実際にそこで育ったお米を味わうことで、普段の食事とは少し違った視点からお米のおいしさに触れられます。
参加無料・事前申込制です。午前の部は10:20~12:00、午後の部は14:20~16:00で、各回定員30名。申込締切は11月18日(水)ですが、定員になり次第受付終了となります。小学生以下は保護者の同伴が必要です。
日本の自然や農業に興味がある方はもちろん、お米が好きな方やアートを楽しみたい方にも、棚田の魅力をさまざまな角度から発見できるイベントです。