通称「俺豚(おれぶた)」と呼ばれるこのイベントは、一般社団法人日本養豚協会(JPPA)の青年部会が中心となって2007年から開催しているもの。今年で記念すべき第20回を迎えます。
最大の魅力は、全国各地の養豚家が育てた日本産豚肉のおいしさを、試食を通して知ることができる点です。
同じ豚肉でも、品種や育て方、産地によって味わいにはさまざまな特徴があります。普段の食卓ではなかなか意識する機会のない違いを、実際に食べながら感じられるイベントです。
昨年の2025年には、6農場の豚肉を使ったしゃぶしゃぶや、3農場の豚肉加工品などの無料試食を実施。生産者がそれぞれの豚肉の特徴や飼育へのこだわりを紹介する場面もありました。
また、過去の開催では、じゃんけん大会や○×クイズ、豚の鳴き声ものまね大会など、参加型のステージ企画も実施。日本産豚肉や加工品、オリジナルグッズなどが当たる抽選会も行われています。
こうした企画を通して、生産者と消費者が直接交流できることも「俺豚」ならではの特徴です。豚肉がどのように育てられ、食卓まで届けられているのかを知るきっかけにもなります。
2026年の開催日は11月21日(土)、会場はベルサール秋葉原です。開催時間や今年の試食品目、配布数量、ステージ企画、参加条件などの詳細は、公式案内をご確認ください。過去の企画が今年も実施されるとは限りません。
豚肉料理が好きな方はもちろん、全国の食材や生産者の取り組みに興味がある方も、日本産豚肉の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。