農林水産省が推進する「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」の一環として行われるイベントです。農業や食品に関わる企業、生産者、地域団体などが集まり、さまざまな展示や体験を通して、日本の食の未来について考えるきっかけを提供します。
会場となる丸ビル1階マルキューブと丸の内仲通りには、全国の特産品を販売するマルシェやキッチンカーが登場。福島・熊本・能登の復興を応援する出店もあり、各地域の食文化や生産者の取り組みに触れられます。
注目は、滋賀県琵琶湖地域のブースで楽しめる無料の「お米すくい」ゲーム。世界農業遺産に認定された「琵琶湖システム」について学びながら参加でき、挑戦した方には全員に景品が用意されています。
さらに、農業ロボットを開発するAGRISTのブースでは、農場で生産した農産物を数量限定で無料配布!自動収穫ロボットのパーツ模型による実演もあり、農業の新しい技術を身近に感じられます。
体験コーナーでは、スマート技術を活用した遠隔収穫体験や、山形県の伝統文化に触れる紅花染めのワークショップなども予定されています。
また、セカンドハーベスト・ジャパンのブースでは、食品の仕分け体験や家庭で余った食品を寄付するフードドライブを実施。食品ロスや食料支援について学べます。
13時と14時45分からは、食と農、復興や地域の未来をテーマにしたトークセッションも開催されます。
入場無料で、開催時間は11時~17時です。飲食や商品購入は有料となり、天候などによって開催内容が変更される場合があります。
全国のおいしいものを探したい方はもちろん、農業や食の未来に興味がある方も、体験を通して日本の食について考えてみてはいかがでしょうか。