今回は主催の株式会社PR TIMES様よりご案内をいただき、イベント紹介メディア「かいたくのーと」として参加しました。
普段は東京・神奈川の無料イベントやPOPUP、試食・サンプリングなどの情報を発信していますが、今回は食品メーカーの皆様から直接お話を伺い、商品の魅力に触れる貴重な機会となりました。
本記事では、イベントに参加した目的や会場の様子、特に印象に残った商品3選、そして今回の経験を通じて感じたことをご紹介します。
※本記事は、株式会社PR TIMESからのご案内によりメディアとして参加し、会場で試食・取材した内容をまとめたものです。商品の評価・感想は筆者個人のものです。

おいしい博覧会2026秋冬とは?
「おいしい博覧会」は、株式会社PR TIMESが主催する、食品・飲料メーカーとメディア関係者・SNSユーザーをつなぐ招待制の試食・取材イベントです。
2024年4月に初開催され、今回で6回目。2026年秋冬の開催では、過去最多となる277名が来場しました。
会場には17社の企業をはじめ、農林水産省や自治体などが参加し、合計23ブースが出展しました。
出展ブースは、以下の5つのテーマに分けられていました。
・2026秋冬 新商品ステージ
・ロングセラー展
・新食感展
・秋冬のごちそう展
・フードテック展
また、オープニングセッションでは、PR TIMESが蓄積した食関連プレスリリースの分析に基づく「2027年の食トレンド予測」が初めて発表されました。
注目されたキーワードは、「食感」「味の深み」「香り」「ご褒美・贅沢」「食体験」の5つ。
単純な価格やおいしさだけでなく、どのような体験や楽しみ方を提供できるかも、食に関する情報発信で注目されているようです。
開催日:2026年10月15日(木)/会場:ホテルニューオータニ「芙蓉の間」(東京都千代田区紀尾井町4-1)/主催:株式会社PR TIMES。一般向けの自由参加イベントではなく、メディア・SNSユーザー等を対象とした招待制イベントです。
おいしい博覧会2026秋冬 公式開催レポート
今回参加した目的
普段、私はXを中心に東京・神奈川の無料イベントや体験型イベント、試食・サンプリングなどの情報を発信しています。
中でも「試食」「サンプリング」といった企画はフォロワーの皆さんからの関心が高く、普段は購入しない商品を知るきっかけにもなるため、積極的に紹介しています。
一方で、普段の情報発信では、開催場所や参加費、特典など、イベントに参加する方にとって実用的な情報が中心です。
そのため、企業の方々がどのような思いや工夫を持って商品を開発し、その魅力をどのように伝えようとしているのか、直接伺う機会はあまりありませんでした。
今回の参加では、実際に商品を体験し、作り手の声を聞くことで、より魅力が伝わる情報発信のヒントを得たいと考えていました。
会場の様子
会場には、食品・飲料メーカーを中心に、さまざまなブースが並んでいました。
新商品や長年親しまれている商品、食の新しい技術に関する展示など、その内容はさまざま。
特に印象的だったのは、ただ商品を試食するだけではなく、企業担当者の方から直接お話を伺えることです。
各ブースでは、商品の特徴や特におすすめしたいポイントを聞きながら、実際に味や使い勝手を確かめることができました。
また、複数の出展者様とお話しする中で、商品の魅力をどのように広めていくか、情報発信の方法を模索されているというお話も伺いました。
魅力的な商品を作ることと、その魅力を多くの人に伝えることは、また別の難しさがあるのだと感じました。
特に気になった商品3選!
今回の会場では多くの商品に触れることができましたが、その中でも特に印象に残った3つをご紹介します!
① CO・OP 五三焼カステラ|日本生活協同組合連合会

定期的に会員の方向けに試食会を開催して、意見を取り入れているそうです!
私は特にカステラがお気に入りです✨️
私は特にカステラがお気に入りです✨️
最初にご紹介するのは、コープの「CO・OP 五三焼カステラ」です。
実はこの商品、以前からイベントの景品などで見かけたことがあり、存在は知っていました。しかし、実際に食べるのは今回が初めてでした。
担当者様から一押しの商品としてご紹介いただき、期待しながら試食してみると……
これはかなりおいしい!!
こちらは、原料や製法にこだわり、おいしさを追求した「コープクオリティ」シリーズの商品です。
本場長崎で作られており、国産小麦を使用。一般的なカステラよりも卵黄の配合比率を高めた「五三焼」製法によって、濃厚なコクとしっとりした食感に仕上げられています。
さらに、底にはザラメが敷かれており、時間とともに生地に染み込むことで、独特の甘さや食感を楽しめるのも特徴です。
阿波和三盆糖による上品な甘さにもこだわっているそうです。
個人的にザラメの入ったカステラが大好きなので、今回試食できたのは特にうれしかったです!
知っている商品でも、実際に食べてみると印象が大きく変わるものですね。
以前は何となく見かけていた商品でしたが、今後は自分から選んで食べたいと思える商品になりました。
CO・OP 五三焼カステラ 公式商品ページ
② 豆乳アイス「Soy」|クラシエ


たくさんのブースがありましたが一番驚いたのはこのアイスかも!
豆と言われなければ気づかないと思います!
豆と言われなければ気づかないと思います!
続いては、クラシエの豆乳アイスブランド「Soy(ソイ)」です。
こちらは、乳・卵を使用せずに豆乳で作られたアイスです。
乳・卵アレルギーのある方やそのご家族にも、食べたい味を選ぶ楽しさを届けたいという思いが込められています。
2026年9月にはブランドがリニューアルされ、豆乳特有のクセを抑えながら、それぞれのフレーバーのおいしさをより感じられるよう改良されました。
クリーミーな口どけや、なめらかな食感も特徴です。
今回の会場では、定番の「Soyバニラ」などに加え、新商品の「Soyセレクト カスタードプリン風アイスバー」も紹介されていました。
新商品は、乳・卵を使わずにカスタードプリン風の味わいを目指したもので、コクのある風味やカラメルのアクセントが特徴とのことです。
実際にSoyを試食してみて驚いたのは、豆乳特有のクセがほとんど気にならなかったこと!
豆乳アイスということで、一般的なアイスとは少し違った味を想像していましたが、そんなことを意識せず、おいしく食べられました。
アレルギーへの配慮という特徴はもちろんですが、純粋にアイスとしておいしく楽しめることも大きな魅力だと思います。
食べられるものに制限があっても、自分の好きな味を選べる。そんな選択肢が増えるのは、うれしいことですね。
※Soyシリーズには大豆が使用されています。また、一部商品は乳を使用した設備で製造されています。食物アレルギーのある方は、購入・飲食前に各商品の原材料表示や注意事項をご確認ください。
クラシエ Soy 公式商品ページ
③ サラダに!まめ|カネハツ食品

手間を掛けずに一工夫!!
普段の料理に手軽に追加できるし、そのまま食べてもおいしい✨️
普段の料理に手軽に追加できるし、そのまま食べてもおいしい✨️
最後にご紹介するのは、カネハツ食品の「サラダに!まめ」シリーズです。
こちらの商品で特に驚いたのは、何といっても手軽さ!
豆料理というと、水に浸したり、ゆでたりといった下準備を想像しますが、この商品は袋を開けてそのまま食べられます。
「サラダに!まめ」には、国産大豆、ひよこ豆、青大豆、赤いんげんの4種類の豆が使われており、それぞれ異なる味や食感を楽しめるのも特徴です。
豆に含まれるたんぱく質などの栄養を、普段の食事に手軽に取り入れられる点も魅力です。
今回の会場では、2026年9月に発売された「サラダに!まめ トマト&バジル味」も紹介されていました。
こちらはトマトとオニオンをベースに、バジルの香りを効かせたイタリアン風味の商品です。
そのまま食べるだけでなく、サラダやオムレツ、ポテトサラダ、マリネなどにも活用でき、料理の味付けを簡単にアレンジできるそうです。
私自身、試食してみて感じたのは、そのままでもおいしく、普段の食事に取り入れやすそうということでした。
普段のサラダに追加するだけでも、彩りや食感の変化を楽しめそうです。
忙しいときでも、少しだけ食事を工夫したい。そんな場面で重宝しそうな商品だと思います。
カネハツ食品「サラダに!まめ」公式ブランドサイト
出展者の方とお話しして感じたこと
今回のイベントでは、実際に商品を味わえたことはもちろん、企業担当者の皆様との会話も印象に残りました。
どのブースでも、商品の特徴やこだわりについて丁寧にご説明いただき、魅力的な商品が数多くあることを実感しました。
一方で、複数の出展者様から、情報発信やPRの方法について模索されているというお話も伺いました。
商品そのものの魅力と、それを多くの消費者に届けるための工夫は、必ずしも同じではありません。
今回紹介した3商品も、実際に試食したことが新たな発見につながりました。
例えば、コープのカステラは存在を知っていても食べたことがありませんでしたし、クラシエのSoyは実際に食べることで、それまで持っていたイメージが変わりました。
こうした経験から、「まず体験してもらうこと」の大切さを改めて感じました。
試食やサンプリングは、ただ無料で商品を配るだけの企画ではなく、商品の魅力を知ってもらい、今後の購入や利用につなげるための大切な機会でもあるのだと思います。
今後の「かいたくのーと」について
「かいたくのーと」では、これまで東京・神奈川を中心に、無料・低価格で楽しめるイベントの情報を発信してきました。
読者やフォロワーの皆さんの反応を見ると、まずは「開催エリア」、次に「費用」や「体験内容」が関心を左右することが多いと感じています。
そのため、今後も「どこで開催されるか」「無料で参加できるか」「何を体験できるか」といった、参加する方にとって実用的な情報を大切にしていく方針です。
一方で、今回のイベントを通じて、企業が伝えたい商品の魅力や、企画の背景についても、より意識していきたいと感じました。
「無料でもらえる」「お得に体験できる」という情報に加えて、「なぜその商品を試してみてほしいのか」「体験した先にどんな魅力があるのか」まで伝えられれば、イベント紹介としての価値もさらに高まるのではないでしょうか。
また、今後は今回のような現地での体験や取材を通じて得られた情報についても、少しずつ記事として残していきたいと考えています。
単なる開催情報だけでは分からない魅力も、発信していければと思います。
最後に
今回のおいしい博覧会では、数多くの魅力的な商品と出会い、企業担当者の皆様から直接お話を伺うことができました。
普段のイベント情報収集だけでは得られない発見も多く、非常に貴重な経験となりました。
このような機会をご案内いただいた株式会社PR TIMES様、そして丁寧にご対応いただいた出展者の皆様、ありがとうございました!
今回の経験を、今後のイベント情報発信にも活かしていきたいと思います。
おいしい博覧会2026秋冬 公式開催レポート