普段使っているお札に隠された技術を、展示だけでなく実際に触れながら学べる「お札のKOTO技術2026」が、江東区豊洲文化センターで開催されます。江東区と、お札の製造を担う国立印刷局が共同で開催するイベントで、日本銀行券ができるまでの工程や、偽造を防ぐために使われているさまざまな技術を身近に知ることができます。
会場では、本物と同じ重さの1億円を持ち上げる「1億円の重さ体験」をはじめ、偽造防止技術や彩紋づくりの体験、凹版彫刻画やすき入れ紙の展示、クイズラリー&パネルガチャなどを実施。紙を自分ですく「手すき体験」も用意され、実際に手を動かしながら、お札に使われる印刷や紙の技術に触れられます。
日によって異なる体験もあります。9月19日から21日までは、独特の凹凸が生まれる印刷技術を体験できる「凹版印刷体験」、22日と23日は「ふしぎなカード体験」を実施。さらに22日・23日には、三菱UFJ銀行深川支店による「こども銀行員体験」も行われます。
このほか、渋沢栄一、北里柴三郎、津田梅子、東京駅のコンテ画複製展示や、江東区観光キャラクター「コトミちゃん」と国立印刷局の「サツスール工場長」との撮影会も各日10:30と14:30に開催予定です。入場・体験はいずれも無料。東京メトロ有楽町線「豊洲駅」7番出口から徒歩1分、ゆりかもめ「豊洲駅」からは改札フロア直結で、お札の仕組みやものづくりの技術を親子で楽しみながら学べるイベントです。
お札のKOTO技術2026
📍 会場江東区豊洲文化センター 1階ギャラリースペース
🚉 アクセス徒歩1分
💰 費用無料
👥 混雑度-
🎁 配布・もらったもの1億円の重さ体験、偽造防止技術体験、彩紋づくり体験、手すき体験で紙づくりを体験など
⏱️ 所要時間-