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第49回隅田川花火大会

・第一・第二会場合わせて約2万発
・第一会場では花火コンクールを開催
・隅田川上の2会場から連続して打ち上げ

第49回隅田川花火大会は、東京の夏を代表する大規模な花火大会です。2026年7月25日(土)19時から20時30分まで開催され、第一会場は桜橋下流から言問橋上流、第二会場は駒形橋下流から厩橋上流に設けられます。第一会場は19時、第二会場は19時30分から打ち上げ開始予定です。荒天時は中止で、順延日はありません。

打ち上げ数は合計約2万発で、第一会場が約9,350発、第二会場が約10,650発です。第一会場では、両国花火ゆかりの業者や国内の代表的な花火大会で優秀な成績を収めた事業者による花火コンクールも行われます。昔ながらの大きく開く花火だけでなく、創作花火を見比べる楽しさもある大会です。

楽しみ方としては、浅草・本所吾妻橋・蔵前・両国周辺を歩きながら、見え方のよい場所を探す形になります。公式FAQでは、隅田川には河川敷がないため、打上会場周辺の橋上や道路を歩きながら観覧する大会と案内されています。市民協賛席以外に指定の無料観覧場所は設けられていないため、長時間座って見るというより、混雑の流れに合わせて無理なく楽しむ意識が大切です。

当日は会場周辺で大きな交通規制があり、18時から21時30分頃までは規制区域内の移動ができなくなる場合があります。大会専用の駐車場もないため、公共交通機関を使うのが基本です。終了後は非常に混雑するため、すぐに駅へ向かわず、少し時間をずらしたり、混雑の少ない方向へ歩いたりする計画にしておくと安心です。

浅草らしいにぎわいと、隅田川の上に広がる花火を一緒に味わえるのがこの大会の魅力です。無料で見られる一方で、国内有数の混雑が予想されるため、子ども連れや初めての人は、打上会場の近くにこだわりすぎず、早めの移動・水分補給・帰り道の確保を意識すると過ごしやすくなります。夏の東京らしい空気を感じたい人、浅草散策と花火を組み合わせたい人に向いたイベントです。